ランプを灯す ウィンターナイトコンサート ランプを灯す ウィンターナイトコンサート(PDF) program モーツァルト: ディベルティメントK.137 シューベルト: 弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」第二楽章 ロッシーニ : 弦楽ソナタNo.3 モーツァルト: フルート四重奏曲第一番 ドボルザーク: 弦楽五重奏曲 第二番 第一楽章 ※内容等変更になる場合がございます。予めご了承ください。 Profile 大森 潤子(ヴァイオリン) 東京藝術大学大学院修士課程、パリ国立高等音楽院第3課程修了。安宅賞受賞。日仏のコンクールで上位入賞。藝大フィル、東京フィル、仙台フィル、札響と共演。2006年から2017年、札響第2ヴァイオリン首席奏者。2018年から静響ゲストコンサートマスター。藝大非常勤講師。地域創造、フコク生命アーティスト。 遠藤 香奈子(ヴァイオリン) 東京都交響楽団第2ヴァイオリン主席奏者。横浜シンフォニエッタのメンバーを務める他、「The 4 Players Tokyo」のメンバーとしても活動、BSテレ東の番組「エンター・ザ・ミュージック」に定期的に出演中。桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部卒業。 阿部 真也(ヴィオラ) サンフランシスコ音楽院修了。拠点をドレスデンに移しオーケストラにて研鑽を積む。コルドバ国際指揮者コンクール入賞。バレンボイム基金の一員としてパレスチナで活動。ロームミュージック基金在外研究生。現在横浜シンフォニエッタメンバーの他、客演首席奏者を務める。 西谷 牧人(チェロ) 東京藝術大学及び大学院を修了後、米国インディアナ大学にて研鑽を積む。2013年度青山音楽賞受賞。2008〜2016年東京藝術大学非常勤講師、2008〜2019年まで東京交響楽団首席チェロ奏者を務めた。現在は独立し、バッハからジャズ、タンゴ、ポップス、自作自演までジャンルを超えた演奏活動を展開している。 村上 満志(コントラバス) 島根大学、東京藝術大学を卒業。在学中に東京都交響楽団に入団。ドイツ政府給費留学生として渡独。帰国後は東京都交響楽団首席コントラバス奏者として活動し、オーケストラ活動の傍ら、昭和音楽大学、愛知県立芸術大学、などで後進の指導にあたった。現在は東京混声合唱団参与を務めている 戸田 敦(フルート) 武蔵野音楽大学、パリ・エコール・ノルマル音楽院卒業。村田四郎、佐久間由美子、工藤重典、ブノワ・フロマンジェの各氏に師事。ブカレスト青年国際音楽コンクール等、国内外のコンクールに入賞。仙台フィルハーモニー管弦楽団首席フルート奏者。武蔵野音楽大学非常勤講師。