トップ公演情報第9回ハイスクール劇王~高校生短編演劇競技大会~

第9回ハイスクール劇王~高校生短編演劇競技大会~

開催日:2024年3月31日(日)
演劇 コミネス主催 託児サービス利用可

白河発の高校演劇の祭典が今年もコミネスで開催!高校生ならではの創造性あふれる演劇をお楽しみください。審査員と観客の投票によって「劇王」が選ばれます!

開催日時
2024年3月31日(日)12:15開場/12:45開会/16:00閉会予定
会場
小ホール
料金
全席自由 500円(当日800円)
お得な情報
サービス情報

託児サービスあり(要予約)

車椅子席についてはお問合せください。

チケット発売日
2024年2月1日(木)10:00
※電話予約は翌日10:00から受付
チケット取扱い
コミネス チケット窓口 コミネス オンライン予約システム 電話予約 TEL:0248-23-5300
お問合せ
白河文化交流館コミネス
TEL:0248-23-5300
E-mail:shirakawa@cominess.jp
備考
【主催】白河文化交流館コミネス(指定管理者NPO法人カルチャーネットワーク)、ハイスクール劇王実行委員会
【後援】白河市、白河市教育委員会、福島民報社、福島民友新聞社、(一社)日本演出者協会、(一社)日本劇作家協会、福島県高等学校演劇連盟
【協力】しらかわ演劇塾、劇団ユニット・ラビッツ、シア・トリエ

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第9回ハイスクール劇王

ハイスクール劇王 前回大会劇王 橘高校『僕とサタン』(引地悠斗作) 第8回ハイスクール劇王

 チラシを見る(PDF)

ハイスクール劇王とは

日本劇作家協会東海支部発祥で各地区に派生し、「天下統一」と題した全国大会やアジア大会まで発展した短編演劇大会「劇王」の高校生版。高校生による主体的な創作活動の発展を理念に、劇作・演出・役者・舞台技術のすべてを高校生が担うというルールで、福島県白河市では2014年から開催されている。審査員と観客の投票によって選ばれる「劇王」には白河市の工芸品による「巨大劇王だるま」が贈られ、最も優れた高校生劇作家には「高校短編戯曲賞」が与えられる。昨年度より俳優賞を新設。

ハイスクール劇王のルール

一、上演時間20分以内のオリジナル作品

一、出演者5名以内(黒子含む)

一、照明と音響は参加団体で操作 ※照明は統一プラン

一、3分以内で操作できる置き道具、持ち道具のみ使用可


参加者募集(終了しました)

第9回ハイスクール劇王 高校生短編演劇競技大会 【出場高校生募集!】

戯曲審査

全国から26作品を応募いただき、戯曲審査により大会で上演される5作品を選考しました。
【一次審査】(10本を選出)
 ハイスクール劇王実行委員
【二次審査】(5本を選出)
 佃典彦(劇作家、演出家、俳優/劇団B級遊撃隊)
 鹿目由紀(劇作家、演出家/劇団あおきりみかん)

大会プログラム

●開会式

●上演(1作品20分以内)

①『いろがわり』

②『隕石と唐揚げ』

③『蜜柑の香る家』

④『聞香』

⑤『三年越しの旅』

●投票・講評

●結果発表・表彰式


上演作品

①『いろがわり』作:河本蘭奈(岡山学芸館高校:岡山)

こんな経験ない?今度こそって思っても、いざその時になると言葉が喉につっかえて出てこなかったり。本当のこと言うのが恥ずかしくて誤魔化しちゃったり。こういう時助けてくれるのって、ぬいぐるみ……じゃないか。

②『隕石と唐揚げ』作:小野寛和(白河高校:福島)

個性の強い仲良し4人組。くだらない主張の違いから時に対立しつつも、襲いかかってくる困難に立ち向かう。4人は無事、明日を迎えることができるのか?

③『蜜柑の香る家』作:関まどか(柏崎高校&十日町高校:新潟)

最近、ウチの主人達が変なのヨネ。急に部屋を掃除し出したり、古いお布団を出して来たり、ソワソワしてるのヨネ。もしかして、誰かお客さんが来るのかもネ…。

④『聞香』作:竹中翔一朗(精華高校:大阪)

フラれてばかりの人生です。演劇をやればモテると顧問に言われていましたが、嘘でした。もしかしたら僕の性格とか嗜好がおかしいのかもしれません。そんな作品です。

⑤『三年越しの旅』作:斉藤裕輝(磐城高校:福島)

皆さんは自分の高校時代の思い出を覚えていますか?楽しかったものもそうでないものもあると思います。この劇は思い出を作りたい人と作りたくない人の葛藤を描いたものです。ぜひご覧ください。

観客投票資格について

審査員と観客の投票によって「劇王」が決定します。観客投票は、全ての上演作品を観劇した方のみ投票できます。上演中に入退場された方は、投票権が無くなりますのでご注意ください。


審査員

●鹿目由紀

劇団あおきりみかん主宰、劇作家、演出家。「劇王」4年連続優勝、通称『劇帝』。第16回劇作家協会新人戯曲賞、若手演出家コンクール優秀賞、平成22年度愛知県芸術文化選奨など。

●山田勝仁

演劇ジャーナリスト。早稲田大学法学部卒業。夕刊紙「日刊ゲンダイ」で劇評「演劇えんま帳」を連載中。国際演劇評論家協会会員。

●宮田慶子

演出家。劇団青年座所属。主な受賞歴に、2001年読売演劇大賞最優秀演出家賞など。2010~2018年新国立劇場演劇芸術監督。2016年より新国立劇場演劇研修所所長。2020年より白河文化交流館コミネス館長。